第185話 不動智神妙録

喉元過ぎた。
かじです、こんにちわ。

今回も長いと読んでくれなさそうなので適当に短くします。

不動智神妙録(ふどうちしんみょうろく)

沢庵(たくあん:たくあん漬けのたくあんです)という禅僧が書いた書物で、剣法と心について書かれています。
題名にあるように、不動心ってやつです。

徳川将軍家の剣術師範・柳生宗矩に渡されました。

石や木の様な不動ではなく、動きながらも何物にもとらわれない心を不動智というらしいです。

誰かに呼ばれて振り返るとき、「呼んだのは誰だろう?」とか考えていると、その隙に打たれる。
とっさに応えるだけで何も考えない方が心をどこにも置かずいつでも対応できる。
上手にやろうとしてやるのではなく、何の心に止まるでもなく独りでになっている状態が最高である。

らしいです。

”心こそ 心迷わす 心なれ 心に心 心ゆるすな”

何やら手の内の自然に握るに似ている気がします。

「平常心をもって一切のことをなす人、是を名人と云ふ也」兵法家伝書

柳生新陰流も学ぶところが多いですね。

終わり良し

 

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