第243話 小手の修理

今年は頑張った。
かじです、こんにちは。

 

剣道の小手は、手の内に穴が開くことがあります。

硬い皮だと竹刀が握りにくく、薄いと穴があきやすい。

私の小手は1年も経たないうちに穴があいてしまいました。

 

最初は小手修理キットが売っていたのでそれで修理していました。

アイロンで圧着するだけなので楽です。

 

しかし

革が厚くて違和感があることと、周りがだんだん剥がれてしまいました。

 

ここで考えました。というよりGoogleで検索しました。

洗車用品の「セーム革」が使えそうだということ。

 

セーム革を穴よりも大きく切り取り、ボンドウルトラSUで貼り付けるだけ。

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最初の写真では、右側の補修跡が「甲手はり君」の修理跡です。

薄い色のがセーム革の修理跡です。

 

どうです?うまく修理できてますでしょ?

 

何度か稽古しましたが、大丈夫なようです。

 

 

修理に出すと何千円もかかってしまいますからね。

 

 

 

終わり良し

 

第240話 剣道の再開

ひっそりやります。
かじです、こんにちは。

 

私は小学生の時から剣道をやっていて、断続的ですが今までやってきました。

かなり開いた時期もありましたが、子供が始めたのでそれに付き添う形で稽古をしました。

それも早いもので1年が過ぎました。

 

子供のころは問題児だったのか、審査をうけずにいました。

何に対しての反抗か、剣道の先生方とは肌が合わなかったといいますか。

今なら素直に稽古できるようになりました。

それでもあまり熱心になれないのは心の奥にしこりのようなものがあるからでしょうか。

 

子供は私がいるからか、なんとか休まずに稽古を続け、級も上がってきています。

 

真面目にやっていける人間っていうのはすごいもんですね。

 

問題児も30年経つと更生するのか。

 

 

終わり良し。

 

第239話 寒稽古

厄年。かじです、こんにちは。

 

武道には寒稽古というのがあります。

この寒い時期に稽古するからそう呼ぶのですが、暖房も効いていない体育館での素足の稽古は本当に寒いものです。

幸い居合は暖房が効く場所も多いので助かりますが、剣道は学校の体育館が多く、とても寒いです。

血行の悪い私は、寒いと血が通わなくなり、なんとも言えない辛さがあります。

 

この寒稽古、どうなんでしょうか。
修行僧のようにも見え、とても崇高に見えますが、
寒い時は怪我が多いものです。体には気をつけたいですね。

そういう私はこの間、体育館で稽古していたら、アキレス腱を痛めてしまいました。
早速サポーターを購入しましたが、怪我は怖いです。

 

正直言って冬は稽古したくない。

 

終わり良し

第234話 相撲

ごめんなさい。
かじです、こんにちわ。

 

塾で腕相撲をしました。
まさかの1敗を喫し、リベンジを誓いました。

 

相撲っていっぱいありますよね?
腕相撲
紙相撲
指相撲
大相撲

そんな相撲ですが、歴史は非常に古いようです。
古代からおこなわれていたようで、埴輪などにもその様子が描かれているそうです。

相撲といえば四十八手って言われてますよね?
Wikiを見たら
『大相撲協会が82の技名と技でない決まり手5(勇み足など)を決めており、そのどれかに分類される。』
とありました。
結構あるんですね。

 

 

だいぶ間が開くようになってしまいました。

 

終わり良し

 

第233話 雨あがる

出不精。
かじです、こんにちわ。

『雨あがる』
2000年公開 黒澤明の遺作

江戸時代の時代劇です。
この中に出てくる寺尾聰演じる三沢伊兵衛は無外流の使い手です。

内容は無外流とはあんまり関係ないですが、開祖 辻 月丹の弟子という設定です。

無外流の形かどうかわかりませんが、形らしいものが出て来ます。

 

『刀は人を斬るものではなく、愚かな自分の心をを斬り捨てるために使うものです』

 

人を押しのけて席を奪う事ができないやさしさがあります。

 

物語では雨があがったころから人生が開けて来ます。

梅雨が終わる頃、あらたな自分が見えてくるといいですね。

 

終わり良し

 

 

第230話 ヌンチャク

やりすぎは良くない。
かじです、こんにちわ。

ヌンチャクってみなさん御存じだと思います。
あのブルース・リーが振り回している奴。

google先輩に聞いてみました。

『琉球古武術で用いられる武器の一つ。』

なんと日本の。

といっても起源や歴史は不明な点が多いようで、近隣諸国にも似たようなものがあるようです。

中国拳法で使われているのは二本の長さが異なるもので梢子棍(しょうしこん)と呼ばれています。

ちょっとかっこいいから使ってみたいですよね。

もうちょい更新がんばる!

終わり良し

 

第227話 剣道と居合道

dream と 夢 と 夢
かじです、こんにちわ。

MMA(mixed martial arts)をやっている外国人の知人が剣道について疑問を持っていたようで聞いてきました。

外:「Mr.かじ、剣道って足とか攻撃しないでしょ?おかしいじゃん」

かじ:「・・・そうだけど・・・」

外:「Mr.かじがやってる居合とかはいろんな技があるからわかるんだけど、剣道おかしーよ。」

とりあえず私が考えうる回答をしておきましたが、正直私自身も多少の疑問はあります。

ぱっと見ただけでは剣道の方が相手がいて実践的ですが、縛りがあるので別な目で見ると居合の方が理解しやすいのかもしれませんね。

オリンピック種目にもなっている柔道は技が多彩ですよね。
打撃がないのが縛りというものでしょうか。

ルールと言ってしまえばそれまでですが、素直な気持ちで見るとおもしろいです。

実践的では無いようで、実は実践的であったり。

型の武道もあり、相手がある武道もあり。

光がいつも正義ではなく、影がいつも悪ではない。

終わり良し

 

第221話 佐分利流

原爆投下の日を反原発に利用しないでいただきたい。
かじです、こんにちわ。

佐分利流は槍術で、佐分利猪之助重隆(さぶりいのすけしげたか?)が流祖です。
戦国末期ごろでその歴史は古いです。
佐分利って名前、めずらしいですよね。

佐分利流伝
「槍は切るもの刀は突くもの」を心髄としている。
槍の全長は九尺、穂先は、両刃両鎬で長さは二尺一寸を基準とす。

と、とあるページにありました。
槍で切る?って思いますが、やってみないとわかりませんね。

槍術は上級武士が主に稽古するもので、現存する槍術はあまりありません。
剣道倍段(三倍段)、槍三倍段とかいいますが、佐分利流の方で実際に剣道や薙刀と異種試合をされている方がいらっしゃいました。
剣道は断られたらしいですが、薙刀などは異種試合が実現したそうです。(結果のほどは知りませんn。)

槍に似た武術で銃剣道がありますが、やっぱり突くものは安定感というか、攻撃しやすい面はありますね。

一回槍術と戦ってみたい。

終わり良し

 

第211話 山岡 鉄舟

難しい年頃はいつなんだろう。
かじです、こんにちわ。

『山岡 鉄舟』
一刀正傳無刀流(いっとうしょうでんむとうりゅう)の創始者です。
文武両道の人だったようで、政治でも高く評価されているようです。
今でも一刀正傳無刀流は現存していますし、山岡鉄舟研究会みたいなのがあります。

詳しい事は他のサイトに譲るとして、幕末には将軍の下で、明治では天皇の下で、それぞれ側近として働いていたそうです。
忠臣であり、剛直な人だったみたいですね。

人物はこれぐらいにして、
その鉄舟さん、一刀正傳無刀流で十二ヵ条目録というのを挙げていました。

一、二之目付(にのめつけ)之事
切先(きっさき)に目をつけ、拳に目を付く、これ二つなり
二、切落(きりおとし)之事
石火の位とも、間に髪を容れずともいう処なり
三、遠近之事
敵の為に打つ間遠くなり、自分これが為に近くなれという事なり
四、横竪上下之事(よこたてじょうげのこと)
横竪上下とは、真ん中の処なり
五、色付之事(いろつきのこと)
相手の色に付くなという事なり
六、目心之事(もくしんのこと)
目で見るな、心で見よという事なり
七、狐疑心之事(きつねぎしんのこと)
疑心を起こすなという事なり
八、松風之事
合気をはずせという事なり
九、地形之事
順地逆地の事なり
十、無他心通之事(むたしんつうのこと)
他に心を通ぜず、己れ修し得たる業だけを以て敵にあたれとの事なり
十一、間之事
当流一足一刀と教えり
十二、残心之事
心残さねば残るという理もあり。もどるの心なり。たとへば茶碗に水を汲み、速やかにすて、また中を見ればそく一滴の水あり。これすみやかに捨てるゆえにもどる。是をもって、おしまずすたること当流の要とす。

「一よりおこりて十二に終る、而してまたもとの一にかへりて、つくることなし、またもとの初心にかへり、またもとにかへり、無量にして極りなき心に至る」

鉄舟47歳で書いたそうです。

剣禅一致。

終わり良し

 

第201話 手裏剣

最近、営業の電話が多いです。
かじです、こんにちわ。

この間、手裏剣を見ました。
というより、手裏剣がある流派の演武を見ました。

あれって結構難しいんですね、的に刺すの。
何年も稽古している人でさえ当たり方が悪く刺さらない事がありました。

居合やっている方は手裏剣がどんなものかは分かると思いますが、軽くGoogle兄さんにでも聞いてみた方が良いと思います。
大体が鉛筆が太くなったぐらいの鉄の手裏剣を投げるわけです。
間違ってもどこかの漫画みたいに手をこすり合わせるようにしてどんどん投げるような物ではありません。

射程距離も数メートル。
まず敵は殺せない。
そこそこ重いので大量には持てない。

殺す目的というより、敵を牽制する程度の目的だったようです。
もしくは毒をぬっておいて威力を補ったりしていたみたいですね。

そもそも表舞台に出てくるはずもないこの武器の事が詳細に資料として残っているとも思えないのですが、いかがでしょうか。

手裏剣って普通に考えてあんまり使いどころ無いですよね?
予想だにもしにない事をやるから勝つんでしょうけど。

数メートルの至近距離でゆっくり狙い定めてたら斬られるか逃げられるかするよなぁとか思ったり。

疑問は多いですけど興味深いですよね、手裏剣って。

終わり良し。