第255話 日本刀について 復活

先日の「居合用語辞典」に続き、「日本刀について」が復活しました。

だいぶ多くのコンテンツが残っていたのだなぁと我ながらに関心しました。

昔のサイトが故障してから、だいぶ長い年月を経ての復旧です。

 

第235話 栗形が取れた

また間が開いてしまった。気にしない気にしない。
かじです、こんにちわ。

 

この間、稽古中に栗形が取れてしまいました。

何をしてたわけでもないのですが、急にポロっと取れたのです。

結構高かったんですけどね、この鞘。

 

で、どうしようかと思案していると、木工用ボンドで止めるのが一般的らしいです。

見た感じでボンドで止めているだけだとは思ったのですが、もっと確実に外れない方法は無いものですかね。

審査の時に外れたらと思うとゾッとします。

 

 

外れるときは綺麗に外れるようなので、ボンドで止めるだけで済みました。

 

 

栗形、形が栗に似ているから栗形というらしいですよ。
全然似てると思わなかったけど。

 

 

 

もう一度、生徒になろう。

 

終わり良し

 

 

第212話 大小

無理無理。
かじです、こんにちわ。

武士は刀を二本差していますよね。
大小、いわゆる打刀と脇差です。

何で二本も差すんでしょうか。

諸説あり。

やっぱり大をメインに使って小は予備で持っていたのでしょう。
大小を差すようになったのは室町時代ぐらいからで、徒歩による集団戦からなっているように思います。
今も昔も刀は高価なものですから、やはり余裕がある武士じゃないと一本だけとかもありえるのではないでしょうか。
戦争になったら槍とかも使わなきゃいけませんしね。

戦争になると農民も徴発されるので農民も刀持っていたんでしょうね。
実際、秀吉による刀狩り後も多くの刀などの武器が農家にも残っていたそうです。
たしか私の親の実家にも刀がありました。

しかし左腰に一キロ以上あるものを二本も差すってすごい重いですよね。
一本で精一杯。

終わり良し。

 

第204話 山本七平

倫理を外れたメディアが政治倫理を問えるのか。
かじです、こんにちわ。

山本七平(やまもと しちへい)

『日本刀は2,3人斬れば斬れなくなる』という都市伝説の生みの親だそうです。
たぶんこの人、未来永劫叩かれるんでしょうね。かわいそうで同情します。

どう思います?この理論。
軍人さんなので軍刀の事を言っているのだとも思いますけど、どうなんでしょう。
巷では血のりや脂で切れ味が悪くなるとか言われているみたいですね。

個人的にはどっちもどっちといいますか、刃物なんて使えば切れ味が悪くなるのは当然です。
刺身や鳥肉切ってるのとはわけが違いますし、3人も切れば十分な気すらします。

しかし、全く切れなくなるかといえば、それは違う気がします。
業物か鈍らかにもよりますし、切る腕にもよりますがそこそこの切れ味は持続すると思います。
包丁だって砥がなくても結構使えますし、日本刀が特別他の刃物にくらべて切れ味の落ち度が高いなんて理屈は見つからないです。

それより、切れ味の悪い日本刀に殺傷能力が無いとは思えません。
あんな薄い鉄の棒が殺意を持って飛んでくるんですよ?
刃引きの刀でも真っ向から殴られたら死亡しますよね。

当たり所が良ければ死を免れそうですが、とりあえずものすごい痛いに違いありません。

古典の軍記物でも合戦において一つの刀で何人も斬っている場面が出て来ますので、数人程度で斬れなくなることはなさそうです。

誰か一回試してもらえませんか?

終わり良し

第203話 刃物の素材

鉄は熱いうちに打てなかったらどうするんだろう??
かじです、こんにちわ。

刃物って大概鉄で出来ていると思います。
でも青銅で作られた刃物が古代にあったのはご存じですよね。

青銅は銅に錫を混ぜて作るのですが、柔らかいので難があります。鉄器が普及してからは使われなくなってしまったと思います。

鉄にもいろいろありますよね。
ステンレス鋼、炭素鋼などに分けられると思います。
日本刀はご存じ軟鉄を鋼鉄で包んでいるわけです。
刃の部分や切っ先は炭素を多く含ませるんでしょうかね。新刀は炭素の含有量が多いから硬いってことなのかと思いました。

包丁なんかはセラミック包丁とかありますね。
硬くて砥ぐ必要がほとんど無いって書いてありました。

同じ鉄でも炭素の混ぜ方でいろんな種類の鉄があっておもしろいです。

錆び、切れ味、強度など、製造工程で弱点を補う技っていうのはすごいもんだ。

話は変わりますが
みなさま花粉症はいかがですか?

桜が咲くと梅は忘れるのか。

終わり良し。

 

第193話 木刀

期待していいのやら。
かじです、こんにちわ。

みなさん、木刀の1本ぐらいは持っていますよね?
私も持っています。
何年も使っていない木銃やら八角棒も部屋の片隅でほこりをかぶっています。

木刀って木を削るだけだから自分でも作れるんじゃないの?って思ったりしませんか?

作ろうと思って早速Google先輩に聞いてみました。

答えは
Google先輩「そんな簡単なわけないじゃん」

ってことでした。

木刀の素材は、みなさんご存じの樫が一般的ですよね。
赤樫、白樫なんかがもっとも普及しているものと思われます。

この樫、やっぱり武道で使うものだけあって相当堅いみたいです。
素人が手軽に作るには、樫の木よりもやわらかくて手軽なものから練習したほうが良いと思いました。
まあ、削れればいいわけで、無理ではないですね。

木刀作成の体験が出来るところが川崎にあるようです。HPがありました。
見たところによると、丸1日もあればできるような感じでしたよ。
HPを読んでて自分で作る気が無くなったので詳しく見るのは止めました。

道具って凝りだすと切りが無いですよね。
素材一つで
赤樫、白樫はもちろん
黒檀、紫檀、枇杷(超高価!)、椿、スヌケ(イスノキ)なんてのもあります。

枇杷の木刀が高いからってその辺の枇杷の木を切っちゃダメですよ!

終わり良し。

 

第181話 サーベル

良い事と悪い事、どちらが多いのか。
かじです、こんにちわ。

サーベルってどんなのかご存じでしょうか。

今日の今日まで私、勘違いしておりました。

私の勘違い↓
直刀、いわゆる両刃の剣
柄に護拳がある

実際↓
いわゆる刀である
片刃であり、基本的に反りがある。
柄に護拳がある(ものがある)

鎬はなさそうです。

ご存じでしょうが、旧日本軍でもサーベルが使われており、もちろん中身は日本刀です。
拵えがサーベルとでも言うんでしょうかね。
のちに普通の太刀になったみたいですけど、良く分かりません。

勝手に思い込んでいるものってあるんですね。
三銃士からこんなことまで勉強になりました。

終わり良し