強靭な体を持っていても、病には勝てない。
2月あたりからずっと稽古ができない日々が続いていましたが、7月あたりから少しずつ稽古ができるようになってきました。
非常に厳格な感染対策をして稽古してきたわけですが、徐々にそれも緩和されてきそうです。
気にしていた審査も再開されたことですし、稽古も本格的になってきていることと思います。
この長い休みで、居合道について考えることがありました。
居合道に何を求めているのか、人生の中での居合道というものを考え始めてしまいました。答えはまだ出ていません。
とりあえず秋の中央審査、がんばります。
終わりよし