第260話 秋の六段審査

11月30日、東京都で六段の審査が行われました。

受審者264名

合格者51名

合格率19.3%

だそうです。

 

合格者一覧が公開されています。

 

合格者の年齢の中央値 63歳

合格者平均年齢 57.54歳

 

若い人が居合をやらないことがわかります。

 

終わりよし。

第259話 試斬台の作成

試し切りをしてみようと思い、試斬台を作成することにしました。

まず、市販のものがあると思ったので検索しましたが、1台4万円ぐらいからと少々値段が高かったです。

自作されている方が多かったので、私も作成してみることにしました。

 

材料はホームセンターで購入しました。

戸山流のサイトに推奨される規定サイズがあったので、そちらを参考にして作りました。

試斬台高さ:60.0㎝
台・縦長:60.0㎝
台・横長:60.0㎝
芯棒長(露出部) :17.0㎝
芯棒径(標準):2.54㎝
推奨材料;松・檜・杉(無垢)10.2㎝

とあります。

かなり太い角材を使わなければなりません。

10.2㎝というものが無かったので、10.5㎝の角材を購入しています。

畳巻きが直径9㎝ぐらいになるそうなので、それよりも太い方がよろしいかと思います。

芯棒は25㎜にする予定でしたが、近くのホームセンターでは24㎜しかなかったので、そちらで我慢することにしています。

〇材料費
10.5㎝✖10.5㎝✖300㎝ 松角材 約3000円
加工料 270円
径24㎜✖600㎜ 丸棒 約1000円
鬼目ナット 8M 100円ぐらい
スターノブ 8M(3個入り)864円
アングル 1個100円ぐらい ✖4個
ゴム板 1個200円ぐらい ✖4個

上記に加え、直径25㎜のドリルの刃が無かったので購入しています。(2000円弱)

10.5×10.5×25の角材4本を脚にして、10.5×10.5×60の角材を本体にします。

上の写真のように組み合わせ、アングルとビスを使って固定します。

アングルで固定してから気づいたのですが、あれだけだと脚がパカパカして不安定なので、上の写真のように裏から金具で止めています。

ついでにゴム板を付けて床が傷つかないようにしました。固定は両面テープです。
具合が悪かったら再考する必要がありそうです。

芯棒を差し込む穴をあけます。

深さ10㎝ぐらいにしています。
木材の堅さがまちまちなので、途中でドリルが入っていかないことがありました。
下穴をあけるとやりやすいかもしれないです。

上から5㎝ぐらいの位置に、先ほどあけた穴まで貫通するように8Mのドリルで穴をあけます。

ここに鬼目ナットを取り付けます。

スターノブを使って芯棒を固定できるようにするためです。

上の写真のように、8Mの六角レンチを使って鬼目ナットを取り付けます。

スターノブと芯棒を取り付けて完成です。

芯棒の作り方は省きましたが、直径24㎜の丸棒を買ってきて、27㎝で切断し、適当に先を尖らせています。

芯棒の取り付け穴を10㎝の深さにしているので、露出部が17㎝になるようにしています。

 

作成には抜刀をやっている会員に情報提供してもらいました。

角材の太さや鬼目ナットなど、知らないと失敗しそうなことが多かったです。

先達はあらまほしきことなり。