第248話 審査会

不撓不屈
かじです。こんにちは。

10月1日、神奈川県で5段以下審査会が行われました。
当会からは1級が5名、初段が3名、4段が1名、5段が1名、それぞれ受審しました。

高段位は残念な結果となってしまいましたが、また頑張ってくれることと思います。

高段位の合格率は半分行かないぐらいだったと思います。
若い人たちは苦戦しているようでした。

高段なので難しいのは当然の結果です。
難しく無いと意味もありません。

私も5段に2回不合格になっております。
単に稽古量が少なかったのだと思っています。

私にとっては段位取得が目的ではありませんが、不合格には人知れず涙しました。

今回、私の息子が初段に合格しました。
中学1年生で受験者の中では最年少でした。

私の方が緊張して、朝5時半に起きてしまいました。
そこから息子の袴や胴着にアイロンをかけてほこりを払い、丁寧にたたんで準備しました。

ビデオ撮影していたのですが、ドキドキして最後の礼式が終わるまで不安で仕方ありませんでした。

合格祝いではありませんが、短くなった居合刀の代わりを購入し、絹の下げ緒を買い与えました。

息子がどこまで続けるかわかりませんが、続ける限りは応援したいと思います。

変な話ですが、やはり息子には勉強でも居合でも剣道でも厳しくしてしまいます。
それだけ結果が付いてくるのですが、本人は楽しめているのかはわかりません。

他人に教える時はソフトに教えますが、今度は結果が付いてきません。

優しく教えて結果が出せればいいわけですが、まだまだその域には達することが出来ません。

何が正解なのかはわかりませんけどね。

終わりよし