第237話 審査会

止まない雨は無い。かじです、こんにちわ。

 

小野道風(おののとうふう)という方をご存じでしょうか。
花札で有名ですが、『雨』の札で、傘をさした貴人です。

三蹟(さんせき)として知られ、日本で最も高名な書家の一人です。

 

花札の絵柄にもあるのですが、逸話がありまして

道風は自分に書の才能が無いと落ち込んでいる時でした。

雨の日に傘をさして歩いていると、一匹のカエルが柳の葉っぱに飛び移ろうとしていました。
何度飛んでも飛び移れなかったのですが、何度もチャレンジしているうちに飛び移る事ができました。

道風はこの事に感銘を受け、必死に努力をしようと決心したのでした。

 

 

私は今回の審査で、5段に合格できませんでした。これで2度目です。

正直、なかなか気持ちが前に行きませんが、諦める事の無いように進んで行こうと思います。

 

私には私の居合があります。

 

終わり良し。