石の上にも三年。
かじです、こんにちわ。
今年はうなぎがすごい高いようですね。
牛丼チェーンでもうなぎをだしていますが、すごい小さい。
過大ぎみな広告写真でさえ小さく映っているので実物はどうなんだろうと思っています。
だってうなぎのかば焼きの周りにご飯が一周見えるんですよ?小さいかば焼き一枚であの量のご飯を食べろというのだろうか。
土用の丑の日って平賀源内が出したアイディアだっていうのはもう広く知れ渡っている事ですよね。
またわたくし、ひねくれた考えを披露いたします。
『平賀源内が考案した宣伝効果と言われている』とあるので確かではないですね。
平賀源内、天才と言われてたようで当時大スターだったんでしょうね。
商売的に有能だったみたいで、鉱床を見つけたり商売に精を出していたようです。
一つ評価されるといろんなところに顔を出すようになるのは今も昔も変わらないようですね。
有名になるといろんなことをプロデュースするようになります。
弁護士がテレビに出て政治家になったり、スポーツ選手がタレントになって政治家になったり。
有名というのは一つの商売道具・資本なんですね。
そしてそういう方たちをさらに裕福にさせるのがいつも一般市民。
有名というだけで畑違いな事をしている人を簡単に信用できるもんじゃないのでは無いですか?
この国の行く末。
終わり良し