終わってみるとなんてことは無い。
かじです、こんにちわ。
随分前に話題になりましたよね。離婚式。
円満?離婚といいますか、結婚式みたいに離婚式するやつです。
『なにを馬鹿なことをするんだろう』って普通は思いますよね。
Google先輩に聞いてみたらすぐ出て来ます。
結構おもしろいですよ。
しかし、この『離婚式』、ナポレオンもやっていたようです。
『ナポレオンは1810年1月には嫡子が生まれないことを理由にジョゼフィーヌを離縁した。
離婚式での彼女は娘のオルタンスが支えなければ歩けないほどショックを受けた様子だった。』
(Wiki)
ナポレオンがフランス皇帝になった後での出来事です。
ナポレオンの事を調べていて『離婚式』にたどり着いたわけですが、なんとまあこの時代の人々の節操の無いこと。(今の時代もですかね??)
そういう時代なんでしょうね。
「不可能はフランス語ではない」。
ナポレオンが日常よく口にした言葉とされ、一般には「余の辞書に不可能の文字はない」として知られている。
元は「不可能と言う文字は愚か者の辞書にのみ存在する」という言葉だったという説もある。
また、他にも「フランス人は不可能という言葉を語ってはならない」という説もある。
実際にナポレオンが口にしたかどうかは定かでなく後世の創作ともいわれる。
(wiki)
とりあえずまともな話で終わらせてみる。
終わり良し。