第204話 山本七平

倫理を外れたメディアが政治倫理を問えるのか。
かじです、こんにちわ。

山本七平(やまもと しちへい)

『日本刀は2,3人斬れば斬れなくなる』という都市伝説の生みの親だそうです。
たぶんこの人、未来永劫叩かれるんでしょうね。かわいそうで同情します。

どう思います?この理論。
軍人さんなので軍刀の事を言っているのだとも思いますけど、どうなんでしょう。
巷では血のりや脂で切れ味が悪くなるとか言われているみたいですね。

個人的にはどっちもどっちといいますか、刃物なんて使えば切れ味が悪くなるのは当然です。
刺身や鳥肉切ってるのとはわけが違いますし、3人も切れば十分な気すらします。

しかし、全く切れなくなるかといえば、それは違う気がします。
業物か鈍らかにもよりますし、切る腕にもよりますがそこそこの切れ味は持続すると思います。
包丁だって砥がなくても結構使えますし、日本刀が特別他の刃物にくらべて切れ味の落ち度が高いなんて理屈は見つからないです。

それより、切れ味の悪い日本刀に殺傷能力が無いとは思えません。
あんな薄い鉄の棒が殺意を持って飛んでくるんですよ?
刃引きの刀でも真っ向から殴られたら死亡しますよね。

当たり所が良ければ死を免れそうですが、とりあえずものすごい痛いに違いありません。

古典の軍記物でも合戦において一つの刀で何人も斬っている場面が出て来ますので、数人程度で斬れなくなることはなさそうです。

誰か一回試してもらえませんか?

終わり良し

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