第183話 座居合

大事な日の前日に携帯電話で目覚ましをかけたのにマナーモードで寝坊した。
かじです、こんにちわ。

また田宮流伝書を読んだことでも書いて行こうと思います。

居合はなぜ座っている技があるのでしょうか。
刀を腰に差して座ることがあるのだろうかと単純に疑問に思います。
江戸時代でも刀を差して正座するようなことは無かったはずです。

伝曰く
「人情の本末を分けて座するを本とし立つを末とす。」
とあります。
立って刀を抜けば、誰でもそこそこ自由に使えますが、座って刀を使うのは難しい。
座って刀を自由に使う事ができれば立って刀を使うのも自由になる。
なので座って居合を抜くのは稽古の為であるということです。

田宮流は座ばっかりなので稽古は疲れます。
座をやらなきゃ上手くならないってことですかね。

極意とは表の内にあるものを 心盡しに奥な尋ねそ(伝書)

終わり良し

 

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