第153話 花の色

コラムへのコメントも自粛ムード。
かじです、こんにちわ。

つい昨日あたりまでは真冬のような寒さが戻っていましたが、やっと春が見えてきたようです。
寒いながらも我が家のバラやカリンも芽が動いてきました。

街道を走るとコブシやモクレンが咲いているのを目にするようにもなって来ています。
梅などはちょうど見頃なんじゃないでしょうか。

もうすぐするともっと色とりどりの花が咲いてくるんでしょうね。

しかしながら、さくら祭など類似した祭は自粛ということで中止のところが多いようです。

祭など人が騒ぐものは中止でもいいでしょう。選挙もあるようですしね。

世間が自粛でも、花の色香はいつもと変わりなく。

人はいさ 心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香ににほひける
(紀貫之)

終わり良し

 

第152話 情報災害

良識を振りかざして主張し、通れば我正義として通してもらった恩を忘れる。
かじです。こんにちわ。

政治家というのは非難の対象でしかなく、マスコミも市民もあらゆるメディアは政治家の荒さがしに夢中で小さなほころびも無理やり押し広げて首を切っているように思います。
もっとも、私も政治に対して不信が無いわけではありませんが。。。

「枝野寝ろ」「菅起きろ」
というのを目にした事があります。
枝野官房長官、忙しそうですね。
菅首相、あまり見ませんね。

メディアの情報だけが全てでしょうか。

ネット掲載のニュースにはコメントを投稿できるものがあります。
記事の表面だけ見て激しい非難が続くのが政治家の行動。また、非難されるようなことしかメディアは書かない。
記事だけがすべてではありません。
確かに記事しか情報源が無いかもしれません。
しかし、上記の例で言うと菅首相が寝ているとは書いてないわけで、枝野さんが忙しいのが確かな(?)だけです。

情報というのはテコの原理の力点に思いませんか。
少しの力で大きな影響を及ぼす。

力が大きいだけに扱いは難しいですね。
その力に振り回されてばかりです。

情報災害。

終わり悪し。

 

第151話 汚染

被災地には缶詰など送ってると思います。次に必要なのは菅切りでしょうか。
かじです、こんにちわ。

とうとう町田にも汚染の波が来ています。
浄水場から放射性ヨウ素が検出されたというニュース、皆様もご心配のことと思います。

先ほど町田市のHPを見たところ
「町田市の水道水は乳児が飲んでもさしつかえありません」
とのこと。
理由については

「町田市の水道水は、放射性物質が検出されていない朝霞浄水場からの水9割と金町浄水場からの水1割のブレンドで給水されています。
町田市の水道水では、金町浄水場の水は10倍に薄まっているため、放射性物質の濃度も10分の1になっていると考えられます。
このため、町田市の水道水を乳児が摂取してもさしつかえありません。」
町田市HP引用

ひとまず飲んでも大丈夫そうです。

散々「買い占めは止めましょう」と言われていますが、早速水の買い占めがあり既に店頭にはありませんでした。
上も下も声高に買い占めに対して控えるように言っても、我先にと安心を求めるその姿に悲しみを覚えずには居られません。

備えあれば憂いなし。

しかし

過ぎたるは猶及ばざるが如し

それどころか結局自分の首を絞める結果にもなりかねません。

去年もこの時期に雪が降りました。昨日の雪には心底冷えましたね。
降りしきる美しい雪も汚染されて見えますか?

終わり悪し

 

第150話 情報の怖さ

メディアの言葉の暴力ほど陰湿ないじめは無い。
かじです、こんにちわ。

連日災害の状況が各メディアから流れていますが、情報が足りなかったり遅かったり、あるいは間違っていたり。
何かと信用したくなくなるのも無理もない。

某オークションにて放射線量測定器が売っていました。
入札あり。
即決価格 :  80,000 円

不要です。

放射線量は自治体のHPなどに掲載されているのでそれを見てください。

知人がこんなことを言っていました。
「政府も東電も信用できない。放射能が怖いよ」

私はこう言いました。
「疑ったところでどうにもならない。信じるしかない。
(中略)
後で嘘だってわかったら批判するしかない。」

あらゆることを自分の力で調べない限り、もう信じるしかありません。
疑って調査しますか?
別に止めはしませんが。

疑うのを悪く言うつもりはありません。
ただ、疑心暗鬼になって行動するのは良くありません。
簡単なチェーンメールにもひっかかり、風評被害や混乱を招きます。
このことは今の状態を見ればわかるでしょう。

情報って恐ろしいですよね。

終わり良し。

 

第149話 東北関東大震災

とてつもない被害をもたらした東北関東大震災。
「これはやっぱり天罰だと思う」と言う某自治体首長。
失言極まりない首長と、またこの人に投票する住民。
失政も多いが成功も多いんでしょうか?

かじです、こんにちわ。

東北関東大震災にて被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

広範囲にわたりとてつもない爪痕を残したこの度の震災。
もはや説明は不要ですね。
この会がある町田市も亡くなられた方がいらっしゃいます。
今日、ニュースでやってた崩壊現場を横切ることがありましたが、阪神淡路大震災後の建物とは思えない壊れ様です。

未だ混乱は続いており、だんだんストレスが増えて来ました。
スーパーへ行くとパンやカップ麺などが無く、じゃあパン焼こうと思ったら小麦粉も売り切れ。
被災地を思うと選ばなければ食べ物があり、温かいところで寝れるだけ十分ですので良しとします。

町田市といえども駅から遠くに住んでいる私は車が無いとかなり負担がかかります。
ガソリンを入れようとすると長蛇の列。しかも並ぼうとしても既存の列だけで売り切れが確定。
残っているガソリンが切れたらどうするか、考えただけで気が重くなります。

東電の頑張りか、市民の節電のおかげか、予定よりも停電を回避している様子なのが良いところでしょう。

まだ見ぬ恐怖への焦りか、皆で物を奪い合い、足りるものも足りなくなる。
奪い合えばいつまでも足りず、譲り合えば足らない物も足りてくる。

目に見える不満を一方的にぶつければ収まるものも収まらず、話し合えばお互いが信頼で結ばれる。

人は一人では生きられない。

終わり良し?

 

第148話 靴磨きに見る

数十万円の献金に鬼の首を取り、金では買えない国益を失う日本。
過去にやられたことを立場が逆転したことで今度はやられ。
何れにしても腰が重いこの国の人たち。
激動の中東情勢から何かを見てもらいたいです。
かじです、こんにちわ。

今日久々に靴を磨きました。
リーマンショックから仕事がままならなくなり靴にすら手を掛けられなくなってましたがようやく靴の手入れをしました。

某国防機関に勤めていたころは毎日磨かないと腕立て伏せの刑が待ってるので日課でした。
それが習慣になり退職後も続いていました。

革靴はそこそこ良いものを買い、3足ぐらいをローテーションで履きます。
乳化性の靴クリームで手入れをしていけば何年も持ちます。

ちょっと引くかもしれませんが、私の靴は10年以上使っています。
(つま先と踵の修理は何度か行っています)

内憂外患があると足元を忘れがちになるようです。
逆に足元がおぼつかなければ憂いに対処できないのではないでしょうか。

足捌きを見れば熟練度がわかる。

今日も終わり良し。

 

第147話 いじめカッコ悪い

カダフィ大佐と日本の首相、どっちがダメ人間でしょうか。
悪人の言うことにも一理あり。
かじです、こんにちわ。

忙しかったというより忘れてましたコラムの更新。
どうもすみません。

この間、BSチャンネルを一通り回していると、見たことのある映画がやってました。
「炎のランナー」という映画で、随分古い映画です。
結構地味な映画で、何気なく見てると全然面白くないかもしれません。
しかし、よく見るとユダヤ人への偏見・差別やキリスト教の信仰によって安息日に競技に出ることができないなど、考えさせられる映画です。

人はいじめる側でないと不安になるのでしょうか。

どんな狭い社会にも差別や偏見はあり、無くすことは無理に等しいと思います。
でも、いじめる側にもいじめられる側にも立ちたくありませんよね。

居合とは 人に切られず人切らず 己を責めて平らかなる道。

終わり良し。