第126話 武の七徳

今年はまだ1件も忘年会に誘われていません。
かじです、こんにちわ。

コラムも数年やってると、以前書いた記事を忘れます。
被ってたらごめんなさい。

剣の五徳、五倫五常は以前コラムで書きました。
その時のコメントで武の七徳というのが出て来ましたのでそれに触れたいと思います。

春秋左氏伝という中国の重要な歴史書に『武の七徳』というのがあります。

暴を禁じ :武力行使を禁じ
兵をおさめ :武器をおさめ
大を保ち :国を保全し
功を定め :君主の功績を定め
民を安んじ :民衆の生活を安定させ
衆を和し :民衆を仲良くさせ
財を豊かにす:経済を発展させる

『武』という漢字は、戈を止めると書くとよく聞かされていると思います。
諸説ありますが、聞こえがいいのでこの説を通すとして戦いは嫌われるというのが儒教の国にあるようです。

武器を納めますが、武器を捨てろとは書いてません。
武力行使はしませんが、武力を捨てろとは書いていません。

武について考えてみませんか。

 

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