第124話 稽古とは

稽古場横綱にもなれません。
かじです、こんにちわ。

今まで触れていそうであまり触れていなかった稽古について。

稽古を辞書で調べると、練習に同じという広義の意味もあります。
ですが一般的には稽古とは親方や師匠がいる武道や芸能などを学ぶことを言っているようです。
もとは『古事記』にある「古(いにしえ)を稽(かんが)える」という文から来ているそうです。

当会代表がいつも稽古について言っていることがあります。
「稽古とは人の稽古を見ること」

人の稽古法や所作、動作を観察し、どうすれば良いかを考えて自分に置きかえる。
自分の練習だけやってあとはぼーっとしているではいけません。

また、上手な人の稽古を見ることが大切だと思います。
先生の稽古、動作を見ることで正しい動作を学びましょう。

当会は横つながりといいますか、仲間同士で教え合うというとてもいいところがあります。
先生からだといつも言われているのであまり印象に残らない場合などがありますが、仲間から言われると強く印象に残る時があります。
上記のような場合は効果的ですが、デメリットが無いわけでもありません。

同じぐらいの力量だと、指摘されてもその力量の範疇でしか責任力みたいなのがありません。
疑問点などは先生や上位者に聞いてしっかり正しい知識を得なくてはいけないと思います。

一より習ひ十を知り 十よりかへるもとのその一

また初心に帰って稽古しなおします。

 

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