第110話 道祖神

いったい誰が本当に悪いのか。
かじです、こんばんわ。

今年の初めに聖地巡礼として熊野三山に行きましたが、熊野神社というのは日本全国にあります。
熊野神社といえば八咫烏神社、八咫烏が有名です。
みなさんもご存じの通り、サッカーのシンボルマーク、3本足の烏です。

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右手にうちわ、左手に経典でしょうか、地面についてるんで錫杖とも思ったんですがたぶん巻物(経典)ですかね。

この烏、町田近辺ではめずらしいものがありまして、道祖神で天狗童子(烏天狗)のものがあります。
熊野は修験道道場の地ですので、修験道者とのかかわりの中から生まれたものだと思われます。

一般的な道祖神は文字であったり、男女双体のものが多く烏天狗というのはあまり無いです。
集落の境界や分かれ道などに立っていて交通安全、村の繁栄、外からの魔除などのために作られています。

道祖神って正直あんまり良く分からない方が多いのではないでしょうか。
私もあまりよく分かりません。
ですが地域の人に大切にされていますよね。
これからもそれは変わらないと思います。


天狗のルーツが外国人であるという根拠はありません。
旧約聖書のトーラー(トーラーロール)が虎の巻の語源だとかゴロ合わせでめちゃくちゃな事言ってるテレビ番組ありましたが。。。

鬼や天狗が外国人ってのは確たる証拠が無いのでああいった類の情報は興味本位だけにしておいて、信じてはいけません。

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