第109話 徒手格闘

選挙とは、日本のレベルが分かる時。
かじです、こんにちわ。

昨日の日曜日、神奈川県の居合道講習会がありました。
暑くて辛かったんですが、しっかり稽古してきました。

県武道館のロビー?に『躰道』のポスターが貼ってあります。
よく見ると古武道ではないようで、昭和に入ってから作られた武道のようです。
比較的新しいですが組織はかなりのもので、国際的になってるみたいです。

話は変わりますが、『徒手格闘』というのをご存じでしょうか。

名前ぐらいはご存じの方もいらっしゃると思いますが、自衛隊の格闘術です。
詳しい話はいつもと同様に抜きにして、合気道と空手などから作られた格闘技で躰道より少し古いようです。(比較に他意はありません)

自衛隊員の数だけ経験者がいるわけですが、継続して稽古する人はあまりいません。(と思います)

この徒手格闘、実は最近になって新しくなったようで、自衛隊格闘術の中で『徒手技術』というようになったみたいです。
テロなどに対応するためだそうですが、自衛隊の格闘技も進化するんですね。

やっぱり過去の徒手格闘は”古流”とか呼ばれちゃうんですかね。

 

第108話 七夕

東京には空が無い。
かじです、こんにちわ。

昨日は七夕、みなさん何か願い事書きましたか?
現代社会によって歪められた大人には願い事なんて叶いません、はい。

昨日の七夕でいろんなところで七夕の記事を読み、改めて七夕の事を深く知った方も多いのではないでしょうか。
私もそうです。

七夕の豆知識はよそに譲り、ネット界の隙間コラム、町田居合道研究会管理者コラムでは織姫のオヤジ『天帝』について触れておきます。(七夕の天帝は道教の天帝(玉皇大帝)みたいですが、ここはオーソドックスな天帝をご紹介します)

昔から天帝って聞いて興味持った方って居ないんじゃないでしょうか。
とりあえず字だけ見て「神様」的に位置付けておいてると思いますがどうでしょう。

天帝は仏教に融合される前は最高神とされています。三皇五帝(さんこうごてい)の三皇のうちの一人とされています。
(三皇五帝:天皇(てんこう)・地皇(ちこう)・人皇(じんこう)・黄帝(こうてい)・顓頊(せんぎょく)・嚳(こく)・尭(ぎょう)・舜(しゅん) 諸説あり)
仏教が入ってからは梵天ということになっています。

中国、日本で皇帝(天皇)を天子といいますが、天子は天帝を祀り、天帝の言葉を聞く役割があります。
皇帝(または帝)は泰山(世界遺産)という山に登り、封禅の儀(天と地に感謝する)という儀式を行い皇帝となります。

しかし、いくら遊びすぎたからって会えなくするなんて酷すぎませんかね?
1年に1度じゃどうにもなんないですよね?

最近は天の川を見たことがない子供が多いようで。

 

第107話 義経の逃亡ルート

雨が降るのか降らないのか、はっきりしてほしい。
かじです、こんにちわ。

たびたびコラムでも取り上げる義経、今回は逃亡ルートについて少し触れます。

義経は兄の頼朝に対して謀反を起こし、逆に追われて奥州平泉へ逃亡し、自害しました。
その逃亡ルートは未だに解明しておらず、諸説あります。

一番有力なのが北陸ルートで、吾妻鏡(歴史書です)に書かれています。
しかし、逃亡ルートの中でここを通ったなどという公式な書面は残っておらず推測の域を出ません。
まあ分かってたら捕まって平泉までいけないでしょうしね。

修験道者や寺社の庇護を受けながら逃亡するとして延暦寺の勢力をたどって北陸道を通ったのかとも思います。
海を通ったなんて説もあって、これならあまり記録が残りそうもないですね。

かなりあやしい説として
・北海道まで逃げた
・北海道まで逃げて大陸へ渡りヂンギス・カンになった(上の説の延長)

この辺は語るにおよばずですが、おもしろいので調べてもいいと思います。
(私は興味ないですが)

しかし、ネットを見てて思ったんですが、今でも義経贔屓な人が多いんだなぁと。
見てるとかなりひどい内容もありまして驚きました。

義経、弁慶、静御前、ここまで持ち上げられるもんなんですね。

ちなみに静御前ですが、白拍子とよばれる当時の遊女で本来は御前とは呼ばれません。
かなり寵愛されたので敬意として御前と呼ばれたそうです。