第105話 鎧堰

某コンビニオリジナルのレトルトカレー(ビーフカレー)を食べたら、野菜カレーと思うぐらい野菜がしっかり入ってました。
また、野菜カレーと思うぐらい肉が全く感じられませんでした。
かじです、こんばんわ。

自宅から散歩圏内に兜橋という鶴見川に架かる橋があります。
その近くに鎧堰という三角州があります。

戦国時代に北条氏照の命により、武藤半六郎という人が構築しました。

鎧堰の名の由来ですが、時代は遡って鎌倉時代
幕府軍と新田義貞軍の戦い(関戸合戦)の末端で犠牲になった兵士の屍が流れ着き、重なって堰のようになったことから鎧堰(当時は鎧ヶ淵)と呼ぶようになったという伝承があります。

また、近くに「兜塚」と呼ばれ兵士が葬られた場所もあることから、この辺りは戦場だったことが伺われます。

かなり端折った説明ですが、郷土の歴史もなかなか面白いですよね。
小野路といい、鎧堰といい、こんなにも身近に歴史を感じる場所があるもんです。

気になる場所、行ってみたらいかがでしょうか。

 

第104話 伊藤彦造

世間では43歳ぐらいからおじさんだそうです。
かじです、こんばんわ。

お題を読んでも誰だかわからないと思います。たぶん。

町田市在住のイラストレーター?というんでしょうか、画家です。
(伊藤彦造 1904年2月17日 – 2004年9月9日)

みなさんご存知かもしれませんが、江戸時代に伊東 一刀斎という剣豪がいました。
その末裔だそうです。
期待通りに剣術を伝える家系みたいでした。
(一刀流なんですかね?一刀斎は一刀流を称していないみたいですが)

当然といいますか、伊藤彦造も剣術師範だったようです。
ローカル剣豪というんでしょうか。

町田も回ってみるといろいろあるもんですね。

 

第103話 小野路

数年ぶりに木銃を握ってみました。いい感じです。
かじです、こんばんわ。

自宅近くに小野路という地域があり、古い田舎な感じがしてなぜか気になってました。
町田は山が多いですが、さらに山深く不便な場所なんですが、神社は大きく格式高いんです。

で、調べてみました。

江戸時代は宿場町で、今の様相はその名残だとか。
天然理心流の門人で小島鹿之助という人がいまして、小島資料館というのが現在あります。
小島家には、後に新撰組を結成する近藤、土方、沖田などが、稽古のため通っていたみたいです。

何か天然理心流の物があるのかとおもいきや、特に何も無いみたいです。。。
天然理心流のことは天然理心流に聞いたほうがいいですね。

小島資料館、興味のある方はどうでしょう。
私は行きませんが。(なので特にリンクなどの案内もしません)

 

第102話 雖井蛙流

101話にコメントが付かないままサイレントに復活コラム第2話です。
かじです、こんばんわ。

先生が5月4日に全日本剣道演武大会に出場され、そのパンフレットを見ました。

あまり見かけない流派があります。

「雖井蛙流平法」

せいありゅうへいほう

と読みます。「雖(いえども)」は読みません。
剣術です。

ご存知の方は紹介なので読み飛ばしてください。

流祖:深尾角馬(ふかおかくま)1631-1682
号を井の中の蛙大海を知らずの意味の「井蛙」といい、そこから流派の名前を取りました。

兵法が平法となっているのは、平時より備えるべき心得としているかららしいです。

深尾角馬はいろいろな流派を学んでいて、その返し技として編み出されたようです。
鳥取藩の主流で、今でも鳥取県に残っています。

YouTubeにあったんで見ましたが、木刀で打ち合う剣術の演武でした。

変わった名前ですね。かっこいいです。

 

第101話 復活コラム

サイレントに復活です。(約1年ぶり)
かじです、こんばんわ。

まずなぜ復活したか。ですよね。

1.1年以上経ってしまった
2.やはり更新のないHPにビジターは来ない
3.合宿の宴会でコラムを惜しむ声が聞けた(ありがたい)

そんなこんなで復活してみようかとにわかに思いました。
年刊になるか季刊になるかみたいな。。。
一応、細く長くやろうかと。(かなり細くなっちゃいましたが)

ついこの間の稽古帰り、先生と二人で長くお話する機会がありました。
大概二人で話をするときは、会員のこと、稽古のことが内容の大半を占めるわけですが、この日はその他にもいろいろお話を聞けました。
7段になってからのこと、なるまでのことなどお聞きしました。

ついでに私の悩みなんてのも聞いてくれるわけでして。

審査の1年前から土日は居合にかなりのウェイトを置くようにしようと決意し、家庭の事は平日にがんばろうと思いました。

気の小さい私は、夢の中で審査に稽古着、刀を忘れた夢なんてのを見てうなされたことなんてのがあります。

でも、やっぱり居合は好きでやっているわけです。
好きでやってるんですが、なぜかサボってみたくなってしまったりもします。
だけど稽古に来てしまえば楽しいもんです。

第100話(1年前)で
現在会員 34名

現在(2010年5月11日)
現在会員 34名

出ては入りということです。

居合は細く長く続けられる武道です。
新しい仲間も増えたことですし、がんばって行きましょう。