第82話 武士と歌

審査前ですがコラム更新です。
かじです、こんばんわ。

田宮流は居合だけではなく、詩吟、剣舞もあります。
歌と踊りも武士の習いなんでしょうね。
しかし私は詩吟も剣舞もやってませんけど。。。。

戦記物を読んでても和歌は必須のスキルのようです。
かならず和歌が出てきます。

ラブレターはもちろん和歌。
歌会はもちろん、事あるごとに和歌で返事します。

戦闘中も和歌を書いた紙を鎧の裏に入れてます。

誹謗中傷も和歌です。

なんだか平安時代あたりは住みにくいなぁと思ってしまったり。

太田道灌っていう人がいます。江戸城を築いた人です。

とある理由で暗殺されるんですが、そのときのこと、

「かかるとき さこそ命の惜しからめ」
と暗殺者が道灌を槍で刺した後に上の句を詠みます。

「兼ねてなき身と思ひ知らすは」
と下の句を太田道灌が死に際に返答します。

風流人なんですねぇ、昔の人って。

 

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