第76話 鬼丸

八王子の通り魔事件。凶器はどこでも売ってるナイフ。
時の官房長官「規制するわけにはいかない」
殺傷目的の武器は全部規制ですか?
するがいいでしょう。意味の無い事に気づきます。
かじです、こんばんわ。

太刀
銘 国綱
号 鬼丸
刃長78.2cm
反り3.2cm
鎌倉時代
鎬造り
庵棟
茎 生ぶ
栗尻
鑢目勝手下がり
目釘穴 一

kunituna

北条時政(頼朝の妻・政子の父)が二代将軍頼家を謀殺して天下を握ってから,毎夜,枕元に小鬼が現れ不眠になった。
ある夜,夢の中で太刀が一人の翁に変身し,「我はあの化物を退治しようとしたが,汚れた手の人が触ったので錆が生じ,鞘から抜け出せない,化物を早く退けたいのなら清純な者に我身の錆を拭わせなさい」と云って,翁は元の太刀に戻った。
時政は不思議な夢と思い乍も,翁の指示する如く近習に斎戒沐浴をさせ,太刀を拭わせて鞘には納めず抜身のまま,傍らの柱に立て掛けて置いた。寒の頃だったので,部屋には火鉢が有り,その火鉢の足に子鬼が銀で容彫となっていた。目には水晶を入れ,歯には金が被せてあった。
立て掛けてあった太刀が倒れ掛かって,火鉢の小鬼の首を切り落としてしまった。
すると,時政の気分も良くなって,以後は全く子鬼の夢を見なくなった。
そこでこの太刀を「鬼丸」と名付け,最後の執権・北条高時に至る迄,平氏(北条氏)嫡流に伝えて守り刀となった。

北条高時自刃の後、新田義貞の手に渡り、やがて足利家の重宝として伝来した。
その後は、足利義昭より織田信長を経て豊臣秀吉へ伝わったという説と、直接秀吉へ贈られたという二説があるが、結局のところ、秀吉はこの鬼丸国綱を本阿弥光徳に預けている。
さらに大坂の役の後に徳川家のものとなったが、徳川家康・徳川秀忠ともにそのまま本阿弥家に預けたという。
その後に後水尾天皇の皇太子が御誕生の節に御所に献上されたが、皇太子が崩御したので「不吉な太刀である」とのことで再び本阿弥家に戻されたという。
その後、第8代将軍徳川吉宗は京都の本阿弥家に命じ、江戸城に持参した(献上させた)という記録がある。
そして明治に至り、預け主の江戸幕府が崩壊したので本阿弥家が新政府に届け出をし、明治14年(1881年)に明治天皇のもとに取り寄せられた。現在は宮内庁の所蔵となっている。
(Wiki)

こんどのコラムもコピペだなぁ。

参考
http://www.machida-iai.com/katana/onimaru.html

 

第74話 ダガーナイフ

今日は暑かった。
かじです、こんばんわ。

ダガーナイフとは、鎬(しのぎ)がある両刃のナイフ、短剣です。
たぶん刺したり削ったりするのに使うんでしょうか。

最近、秋葉原通り魔事件で使用されましたね。

また
有害ながん具刃物類として緊急指定
とか
規制強化のあり方を検討
とかはじまったようで。

「第56話 銃の事件」
でも書きましたが、事件が起こると規制。
対処療法的な事だけやって何にも成果が出ない典型と思います。

使われた凶器がすぐ問題視されるなら、トラックはなぜに規制などの対象にならないか。なるはずもありませんけど、そういう図式も言えてきます。

アイスピックや斧、包丁だったらどうなんでしょ。
包丁はよく使われてますけどね。

また書きます。日本刀も凶器になりえます。簡単に手に入ります。
殺人に使われたらまた規制でしょうか。ありえますよね。

簡単に人を殺せるようなもの、また殺傷を目的としたものが簡単に入手できるのは問題があるでしょう。
しかし、こんな蓋をする程度の対処で何が解決できましょう。

なんどでも言いますが

銃や刀が人を殺すのではなく、人が人を殺すんです。

事件→規制→また事件→また規制

これでいいんでしょうか。

管理者かじは、学校での道徳の時間の増加、武道の必須を提案したいですね。
武道は今ある剣道や柔道でもいいですが、勝負に偏っている気がします。できればやっぱり「居合」ですかね。
とちょっとひいきしてみたり。