第57話 大河ドラマと上杉謙信

NHK大河ドラマ「風林火山」の視聴率が20%を切ったようで。
あの上杉謙信じゃそりゃそうだろ。
かじです、こんにちわ。

上杉謙信は武田信玄とともに誰しもが知る戦国大名ですね。
生涯独身で、女性だったという説も流れるぐらいでした。(事実無根)

この間初めて「風林火山」を見ました。
長髪で色白のかっこいい謙信でした。

みなさんもご存知の通り、実際はそんなはずもなくドラマなのでああなんだろうと思います。

実際の謙信はどうだったんでしょうね。

第4次川中島の戦いはたしか謙信が京都の将軍謁見よりも後の事なので「宗心」という法名を受けています。

早い話、坊主なわけです。
謙信の肖像には大体頭巾をかぶっているのが多いと思いますが、その下は剃髪していると思うのが普通でしょう。

この話はその辺にして、上杉謙信といえば「鉄砲斬兼光 」ですよね。
備前国長船住兼光のことです。通称「竹股兼光」

上杉謙信が川中島で信玄の本営に切込んだ時に、敵兵を鉄砲ごと斬ったといわれている太刀です。
その後、上杉景勝が秀吉に献上し、大阪の陣の時にどこかへ消えてしまいました。
現在もその行方はわかっていないみたいです。

どこかにあるんでしょうかね。見つけたらすごいですよ。

史実に基づいた歴史ドラマは脚色つけてもイメージは残してほしいと思う今日この頃です。

 

第56話 銃の事件

仕事に病に踏んだり蹴ったりです。
かじです、こんばんわ。

昨今、銃の事件がニュースで多いですね。

・警察官が銃で自殺

・佐世保 猟銃乱射事件

・5歳の子供が2歳の子供を誤射

どれも悲惨な事件です。

猟銃はみなさんご存知の通り、警察で試験を受けて合格すればだいたい所持できます。
免許を受けたら銃を購入し、年に数回は射撃訓練をし、技術力の維持向上に努めなければなりません。
15年ぐらい経験すると、散弾銃だけではなく、ライフルも所持することができます。
(10年以上昔の知識です。すみません)

保管は銃も弾薬も鍵のかかるところに保管します。

自衛隊も同様に、鍵のかかる武器庫に、鍵のかかる銃架に保管します。

保管する時は使用した薬きょうを数えて不足が無いか確かめ、銃の薬室(弾が装填されるところ)に弾が無いかを確認します。
ですので子供の誤射事件のような不祥事は間違っても起こりえません。
また、猟銃は知りませんが、安全装置がかかっているので、幼児がいたずらしても発砲できるとは思えません。

乱射事件のニュースを見て思ったんですが、スラッグ弾をわざわざ使用しているみたいな事を言っていて、残忍だとか言っていました。
スラッグ弾:熊や鹿を撃つための散弾銃の弾で、1発の弾で出来ている

確かに殺傷能力が高いので残忍でしょう。
ですが普通に考えて、人を殺そうとしているならば一発弾を使うのは当たり前ですよね。誰でも思いつきます。
細かい散弾で人を殺そうとするほうがむしろ性質が悪い気さえします。

報道というのはいやらしいですね。

こういう銃を使った事件があると、銃に対する規制が強化され始めたりします。

「銃含む凶器の保管場所を検討」 福田首相

こんな見出しがありました。

確かに殺傷能力が高く容易に人が殺せる「凶器」は慎重に対応すべきでしょう。
日本刀も殺人に使われれば凶器です。
ですが

銃や刀が人を殺すのではなく、人が人を殺すんです。

人の心に目を向けなければ銃を規制したところで凶悪犯罪の根本はなくならないと思います。

日本刀を間違った事に使わないよう、居合を精神修行と心得て行こうと改めて思いました。

長文ですみません。気が向いたらまとめなおします。

 

第55話 ボーナス時期

一向に落ち着く気配がないです。
かじです、こんにちわ

世間はボーナス時期ですね。
私はサラリーマンじゃないんでボーナスなんてもんありません。

江戸時代にも商人にはそれらしきものがあったらしく、日本もなかなかやるもんだなぁと思いました。

武士はそれらしきものは見当たりませんね。Google先生もしらなそうでした。

武士の報酬は
「家禄」
ですよね。石高です。4公6民ぐらいの割合で、2百石取りの場合は、農民が120石、領主が80石です。

そのほかに役につくともらえるものがあります。

「役高」
格式料。役職手当です。奉行とかその役に応じてもらえます。
家禄に加算されて、家禄より低い役だと加算されません。非役になると元の家禄に戻る。
「役料・役金」
その役の運営上かかる経費を支給。
「役扶持」
その役についている時の部下の扶持米を支給。
「合力米」
役料と同じだあるが、その意味は役に対する手当ではなく、役を務める上で足りない分を補うという意味から与えられる。
「四季施代」
衣服代として諸役人に幕府から与えた金。春夏秋冬に務める上で必要な仕事着を支給。この四季の着物代を見積もって24両2分としている。

だそうです。

現在のお金に換算すると200石で10人扶持の旗本だと500万円ぐらいで10人が生活するそうです。

結構厳しいですよね。

働いてもぜんぜん楽にならないです。なんとかしてください。