第41話 刀の収納

またネタが尽きてきました。
もうすぐ合宿が楽しみですね、会員のみなさん。
かじです、こんにちわ。

先日、当サイトの広告に刀の箪笥(タンス)なるものがありました。
広告は自分でクリックできないんでGoogleで検索。

結構ありましたよ。

刀の収納は刀掛とかをよく見ますよね。
1本用は立てかけるようなやつ
2本用は脇差と一緒に横に置くやつ
みたいな感じでよく見かけると思います。

刀のタンス、昨日はじめてその存在を知りました。
2,3段の普通の木で出来たタンスで、中が刀を置けるように加工がされています。
大体10口ぐらいから入るそうです。

また、どこかのブログでこんなことが書いてありました。

刀タンスはスッと簡単に開かないそうです。
怒りにまかせて力をいれて開けてもひっかかって開かないようにだとか。

もしそうだとしたら、おもしろいですよね。

 

第40話 柄巻

夏休みも終わりです。
結局休み中は1回しか更新できませんでした。
かじです、こんにちわ。

柄巻です。

柄に鮫革を貼り、その上に巻くあれです。

素材は大体、正絹、純綿、革です。

巻きは単純ではないようで、巻く糸の組み方もいろいろあり、そして糸の巻き方もまた多くの種類がありました。

まず紐を組紐にして、それを巻くわけです。

・常組糸
・蛇腹糸
・高麗組糸
などの組方があるようです。

それから巻きです。
・捻巻
・平巻
・つまみ巻
などがあります。

ここに紹介しているのは一部で、たくさんの種類の巻き方があります。
思っていたより奥深い。

柄巻って紐が巻いてあるだけなのに、使っててぜんぜん緩まなくてすごいですよね。

 

第39話 目釘

休み中が一番いそがしい。
かじです、こんにちわ。

刀装具でいきます。

目釘です。

やっぱりといいますか、特にこだわるところもあまりない目釘。
Google先生もあまりご存知ないようでした。

目釘はだいたいみなさんが使っているのは竹だと思います。

目釘の材料は「八竹」と呼ばれる竹であり、二百年以上経過した多少油気が残っているものが最上とされる。

と書いてありました。

他にも金属製の目釘もあるようで、これだと目釘穴が大きくなったりするようです。

竹も万能ではないですが、こまめに取り替えて使用していくうちに点検を怠らなければ十分実用的です。

象牙の目釘なんてのもあるみたいで、高価そうですよね。

次は何の話題にしましょうか。

 

第38話 目貫

職場が変わって更新が途絶えてました。
かじです、こんにちわ。

刀装具でいこうと思ってたのにいつの間にか脱線してました。

今回は目貫。

ですが、あんまりGoogleで検索しても見つかりませんでした。

もともと装飾用で、実践的な意味合いはあまりなかったとか。

柄握りを良くする為とか、柄の強度を上げる為とかが一般的なようです。

平安時代に目釘のような役割を果たしていた目貫が、だんだん装飾的なものになったようです。

今回初めて知ったのは、目貫に上下それぞれがあるようだということです。
差し表と差し裏で、差し表が鍔の方、差し裏が縁側だそうです。
まったく同じものを二つつけているんではなさそうですね。

柄巻に巻かれてて見えないのであまり見てませんが、こんどお店のをじっくり見てみようと思います。